川原麻美医師インタビュー

ナビタスクリニック新宿女性内科で診療されている川原先生にCLIM商品の魅力をお聞きしました。

川原麻美(かわはら・まみ)

2009年、京都府立医科大学卒業。綾部市立病院、船橋市立医療センターを経て2014年、亀田総合病院産婦人科。2016年より同院不妊生殖科医員。2019年4月よりナビタスクリニック新宿女性内科でも診療開始。(所属学会:日本産科婦人科学会、日本産科婦人科内視鏡学会、日本生殖医学会)

従来のユニフォーム

川原「いままでのユニフォームは綿が含まれているものが多かったです。私もそれでいいと考えていました。CLIMのユニフォームは綿が入っていませんが、汗をかいたときにさらっと乾きやすいのが着やすいなと感じました」

CLIMユニフォームの使いやすさ

ー川原先生はどんなときにCLIMのユニフォームが使いやすいと感じますか?

川原「産婦人科医なので、エコーをするときなどに前かがみになったり、かがんだりします。その際に肩周りがつっぱらず、背中がはったような感じがありません。そのあたりがとても動きやすいと感じました」

ー川原先生はどんなときにCLIM商品をオススメされたいですか?

川原「立ったり座ったりというのが多い職種だと思います。頻繁に手技を行う診療科の人にはオススメです。また、長時間着ていても疲れないので長時間労働になりやすい方にもよいのではないでしょうか」

川原先生、本日はありがとうございました!

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