【 CLIMの製品の秘密 】
1、使いやすいポケット
胸のポケットの高さは15㎝。ペンがすっぽり入る長さにしています。腰のポケットは、なるべくサイドに寄せ、前かがみの姿勢になったときや、患者様を支えるときに邪魔にならないような設計になっています。また大きさは大容量で、タブレットや聴診器が入るサイズにしています。
2、首元の開きを最小限に
前かがみになった際に胸元が見えるのが気になる方がたくさんいらっしゃると思います。CLIMは動体裁断技術により、限りなくタイトに作られても動きやすく作られているため、首元を狭くしても設計上問題が出ません。そのため、首元の開きを小さくし、作業中のチラ見えが気にならないようにしています。また、袖口も同様にタイトな設計にしても動きを妨げないため、細目の袖口にしても窮屈感がなく、脇が見えないように作っています。
3、シンプルなデザイン
服の表面にデザインがあると、様々なものをひっかけてしまいます。極力、服の表面がフラットになるよう各縫製パーツを設計し、かつ洗練されたイメージを持たれるようなデザインにしています。
4、しゃがんだときに背中が出ないように
動体裁断・動体縫製の技術は、着用上で服を引っ張ることがありません。しゃがんだとき、背中やお尻で服を引っ張り、パンツが見えてしまうようなことがありますが、CLIMではそのような現象がおきません。
安心してしゃがんだり立ったりすることができます。また、同様に膝を曲げたときにパンツの裾が上がってきませんし、手をあげたときにスクラブの裾が上がってくることもありません。働いている上でのストレスを極限まで減らしています。

一眼でわかる、生地の滑らかさ
【CLIMシリーズ】は日本国内で糸から生地を製作した最高品質の生地を使用しています。
一眼でわかる光沢と生地の滑らかさは、他のブランドのユニフォームとは明らかにレベルが違うと確信を持っております。

日本国内の職人による動体裁断と縫製
ユニフォーム史上、最高の着心地を約束する【CLIMシリーズ】は、どんな体型の方でも衣服が原因となる動きにくさを徹底的になくすことに取り組んできました。
動体裁断による縫製には、日本国内の職人の技術を採用。
縫製には、縫い目が肌に当たっても痛くないように、上から押さえ縫いを採用。
今までのユニフォームにはない最高の着心地をお届けいたします。

実証されたCLIMの「着心地」
動体裁断により、人間の動きを妨げない【CLIMシリーズ】を検査機関で検査していただいたところ、明らかな差が見られました。
服との間に圧力計を置き、人間の動きによる圧力を計測しています。